希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名野田国義(民主党)

2015/6/17

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「そこで、避難所にも行きまして避難者の方々にいろいろお話も聞いたところでございますが、何が一番欲しいですかということを聞きますと、やっぱりおっしゃるのは、いやいや、一日も早く帰りたいと、とにかく帰りたいんだということを本当に異口同音に皆さんおっしゃっておったところです。特に、もう御承知のとおり、中心地は非常に被害が少ないんです。だからこそ、帰れるんじゃないか、帰れるんじゃないかと、次の噴火がなければという。しかし、まだ噴火警戒レベルが五という中ではとても帰れないということだと思いますので、そこで、今避難されている方の状況がどのように改善されたのかということをお聞きしたいと思いますが、公営住宅等に入居、公募もされておったようでございます。屋久島町が用意をするというようなことも町長はおっしゃっておりましたけれども、住宅への入居の方は民間を含めてどのようになっているんでしょうか。」 「そして、公営住宅ということは、ちょうど私行ったときに問題になっておりましたのが、冷房を始め家電の問題がちょっと出ておったようでございますけれども、これは当然完備できて、あるいは何というか、公募ですかね、いろいろなところから集めると。そうすると、鹿児島辺りから、まだそういったところに声掛けていなくて、恐らく屋久島町だけで声掛けておられるような状況で、大体来るものは決まっていて、なかなか欲しいものが来ないみたいなことをおっしゃっておりましたけれども、家電関係、環境的にはどのように公営住宅等へ入られた方は整っているんでしょうかね。」 「それから、子供たちも、ちょうどそのときが屋久島の方のいわゆる体育祭というか運動会があっていたということで、口永良部から避難してきている子供たちはちょうど避難所にいたんですね。それでいろいろなことを話せたわけでありますけれども、確かに、交流をやっていたそうですね、以前から。交流をやっていたから非常に楽しいとは言っていました。今、何が楽しいのと聞くと、いやいや、新しいお友達もできて非常に楽しくは行っておると、しかしながら、一日も早く帰りたいということを子供たちも言っておったわけでありますけれども、その子供たちの学校の問題を含めて今の環境はどのようになっているのか、お伺いしたいと思います。」 「そこで、あと、家畜の問題があります。牛の問題とか豚の問題とかニュースにもなっておりましたけれども、ここは、御承知のとおり、ブランド牛ですか、口永良部牛というか、そういうことで非常に評価されるというようなことで注目を集めていると、それでお金にもなってきたところだったということでございますけれども、ペット、それからこの家畜の方、今現状どうなっているのかということをお伺いいたします。」 「それから次に、避難場所の問題でございますけれども、こちら避難場所、何かNTTを買い取ってちょうど整備をしようとしておった途中であったというようなことを町長はおっしゃっておりました。そこで非常に、少し食料を備蓄しておったので助かった面もあったというような話も聞きましたけれども、このNTT跡を整備するということ、ほかにもいろいろな整備状況はどうだったんでしょうか。」 「それから、こういうことをちょっと心配なさっておりました。公共工事等が今行われているんだけれども、いつ再開するのか。当然これ噴火の問題がありますので、ちょっと先延ばしというような可能性が非常に強まってきているところでございますが、何か漁港を整備されておったんですか、それで道だけ入ったような形になって、避難場所の道とかもそうでございますけれども、この辺りのところはどのようになっておったのか、漁港を含めて道路、ちょっとお答えいただきたいと思います。」 「それから、これは屋久島だけに限らないと思いますけれども、箱根の方もよく聞きますね、やっぱり観光客が多いところ、あるいは旅館業が多いところ、風評被害について。それともう一つは、風評被害だけじゃなくて、立入禁止みたいな形になっていきますと、そこでいわゆる今までは営業をやっておったんだけれども、生活というか、営業ができないということになると経済的な損失が出るということでございまして、非常に、どこを避難区域に指定するかとかも含めて、これ難しいんだなということを改めて感じているところでございますけれども、この風評被害、そしてまた経済的なそういった損失ですね、火山活動が活発あるいは噴火したことによって、このことについてお聞きしたいと思います。」 「風評被害によっていろいろな経済的な損失と申しますか、あると思うんですが、そういったところへの、何というか、支援策というか、そういうのはないんですね。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る